最後に笑うのは 1



タイトル難民です…
ただの妄想にタイトルをつけるのは難しい…

そのうち妄想1、妄想2、とか
もしくは大学生先輩後輩とか会社員同僚、
とかゆータイトルになっていくかもしれません。
↑これ本気でいいですね、わかりやすくて。


















この高校に決めた理由は
ヒョンが通っていたからだった。
















郊外にある大学の側に建てられた
まだ新しい校舎。
大学の附属校として
数年前に出来たばかりの高校。

通学はちょっと不便だけど
自然の多い場所で気に入っている。




「あ、チャンミン、おはよ。
こっち来いよ。」


朝の満員電車は、ほぼうちの大学か高校の生徒。

1年の頃から生徒会に入り、
3年になった今は生徒会長を務めるユノを
その圧倒的なルックスの良さもあり、
知らない生徒はいない。





「うん、おはよう、ユノ。」




たまたま同じ沿線の同じ時間、同じ車両に
乗ってることに気づいたのはいつだったかな。

今ではすっかりいつもの光景に、周りの生徒が
少し道を開けてくれているように感じた。






高校2年の時に同じクラスとなったユノに
なぜか俺は誘われ、いやあれは半ば無理やり…
生徒会に入り、よく話すようになった。

生徒会は内申点も良くなるし、
今までとはタイプの違う友達だけど
ユノといるのは楽しいし、
今では入ってよかったと思ってる。





でも、今日は月曜日。
ソンジェヒョンが、
1限目から講義を取っている日だ。

電車を降りたあたりから
俺はユノの話そっちのけでキョロキョロ
してしまう。





あ、いた。




1限より少し早い時間に行って
教室で寝てるの知ってる。


疎い俺にはよくわからないけど
多分流行りの大きめのトップスに身を包んだ
ソンジェヒョンは、少し前を歩いていた。

ヘッドフォンをつけた金色の髪は、
ユラユラ揺れているように見える。

実際よく音楽を聴きながら
自然に揺れているような、人。



俺の、好きな人。











同じ中学で、
この高校に入ってそのまま大学に進みたい、って
聞いたから俺もこの学校に入ったんだ。








「…ミン、チャンミン?」


「あ、え、ごめん。なんだっけ?」


「…ううん、早く行こうぜ。」



隣にユノがいるのすっかり忘れてた。










よろしくお願いします。
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コメント

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す○○さま

Miiiii
タイトルのせいで何日も頭の中が止まるので
そう言ってもらえるとホッとします!
ありがとうございます!
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