職場レンアイ 14





YH「チャンミン…
お疲れ、まだ残ってたんだ。」

フロアの電気は俺が消したはず、
会議室にでも居たか?

CM「あ….はい、お疲れさまです。
上の会議室での打ち合わせが長引いて、
皆さんそのまま帰宅されたんですが
俺は自分のデスクに資料置いて帰ろうと
思って…」


YH「そっか。
で、ここでエレベーター降りたら
フロアに入れるような状況じゃなかった
って訳か。」


CM「すいません。
聞くつもりはなかったんですが…」


YH「いや、いいんだ。
聞こえるだろ、こんなに静かだもんな。

それにさ、チャンミンがこーゆーの
言いふらすと思ってないし。
まぁ、内緒にしといて。


てかさ、俺結構モテるだろ?
定期的にこーゆーのあるんだぞ、
なぁーんて。
一緒に帰ろうって言われただけなんだけどな。」

チャンミンは、
一体どこまで聞いてたんだろう。

彼氏なんかいない、
オンナの子から逃れるための冗談だよって
言うのは簡単だけど…


CM「彼氏さん…いらっしゃるんですか?」


あぁ、聞こえてたか。
じゃあ冗談にする、か?


CM「そ、それって!
ユンホさんが距離を詰めたいお相手と
めでたくお付き合いされることに
なったってことですかっ?
い、いつから!いつからですかっ!?」


YH「チャンミン!
チャンミン、ちょっと落ち着いて。
声がデカい。」

さっきの彼女はとっくにフロアの反対側の
エレベーターを使っただろうけど、
誰が聞いてるかわからない。





CM「あ…ごめんな、さい、
すいません。」


YH「それより、気になるのそこ?笑
彼氏ってとこには驚かないんだな。」


CM「えぇ、まぁ…」


まぁ、自分がそうだもんな。
俺は抱きたい方だけど。



YH「彼氏なんか出来てないよ。

さっきのは…ちょっと大人げないことした、
彼女には悪いことしたな。

で、距離を詰めたい相手がいるって話は、
どこから聞いた?スビンか。」


CM「どこからって…
あのチョン・ユンホをそんなに悩ませる相手は
誰だって噂になってます。」


YH「はははっすげぇ噂だな。







まぁ、でもホントのことだしなぁ。



俺、もっと近づきたい奴がいる。」




チャンミンの持ってた鞄がどさっと
落ちる音がした。


俺が腕を引っ張って、
抱きしめたからなんだけど。






YH「これで距離、無くなった。」







With thanks and love for your birthday!
誕生日おめでとうございます、
シアワセしかない1年を!


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コメント

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g○○○○様

Miiiii
やってみました!
いつも助かります、ありがとうございます。

l○○○様

Miiiii
ありがとうございます!
ユノペン様にこんなユノヤダって言われないように
妄想励みます!
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