職場レンアイ 29



カフェを出て並んで歩く。

念願の出勤タイムなのに痴漢の話が気になって…
チャンミンって
自分が可愛いって自覚ないのか?

なんか心配になってきた。

合コンの時も俺がキムさんと話してる時に
誰かになんだかんだ言われて太もも触られたり…
してないだろうな?


YH「なぁ、なんで合コン参加したんだ?」

CM「…何ですか、唐突に。」

YH「いや、だってさ。」

CM「単純な勘違いです。」

勘違い…?
参加の理由が勘違い?

YH「オトコ同士の合コンだと思った…とか?」

CM「まさかっ!
スビンさんとユノさんが話してたのを
聞き間違えたんです。
で、ユノさん合コン行くんだ…って思ったら
口が勝手に行きますって返事してました。

ユノさんがその後すぐに俺も行くって叫んでて
変だな、とは思ったんですが。」


YH「あぁ、あの時…」

へぇ…やばい、にやける。

CM「もうっ!何でニヤけてるんですか!

俺なんか、ユノさんはもしかしたら女性でも
イケるのかもしれないって悩んだんですからっ。
歓談中も俺の隣の女性とばっかり話してるし。」

YH「はははっ!」

CM「ユノさん!」

YH「あぁごめんごめん、
俺もあの合コンの時、チャンミンはバイなのか?
って考えたなぁと思ってさ。

にしても、歓談中って笑」


CM「か、歓談中だったじゃないですか。
あと、
俺は女性には興味が持てません。」



YH「そっか、俺もそう。

キムさんは、
たまたま仕事の繋がりがある人だったからさ。

チャンミンは誰かに
言い寄られたりしなかった?」


CM「してません、
ひたすら食べてました。」


良かった、そこが一番聞きたかった。


YH「でもあの日は俺、
凄い嬉しいことがあったから、
結果合コン参加してよかったよ。」


CM「嬉しいこと…?」


YH「ユノさん、って呼んでもいいですか?
って。
あの時のチャンミン、めちゃくちゃ可愛かった。
家帰っても思い出してヌいた。」


CM「ヌいっ…!」


こんなに真っ赤になるのにアノ時は
勝手に自分で捌いてたよなぁ…

すっごい恥ずかしがるのに
快楽に従順なんだよ、多分。
俺そーゆーのすげぇ好き。


早くって気持ちもあるけど
チャンミンなら抱きしめで寝るだけでも
満たされそう。
こーゆーのが、レンアイなんだな。





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