職場レンアイ 37



CM「あぁっ!

や、やっぱり無理っ!!」


ドンっ

バタン!







YH「…まー今日は無理か。」




ドンっ、は俺が悪ノリしてチャンミンの下着に
手をかけて突き飛ばされた音。

バタン!はバスルームから
チャンミンが飛び出していった時のドアの音。


だいたい食べ尽くしたあと、
くつろいでるチャンミンをなんだかんだと
言いくるめてバスルームに連れてきたところまでは良かったんだけど…
Tシャツを脱がせてさっき噛んだ乳首が見えた
あたりから我慢できなくなっちゃって…
ま、俺が悪い。


それにしても今まで着てたTシャツやGパンは
ここにある。
あーあ、ボクサーパンツだけで
飛び出しちゃって。
今頃顔真っ赤にしてソファに丸まってそうだ。

そんな状態であんまり待たせたらかわいそうだし
さっとシャワーを浴びて湯船には浸からず
風呂を出た。

リビングで待っていたチャンミンは
残念ながら部屋着姿だった。
パジャマ代わりかな、ハーフパンツ姿も新鮮だ。


YH「チャンミン、お待たせ。
ワイン結構飲んでたし気を付けろよ。
心配だから一緒に入ろうって
言ったたんだけどなー。」


CM「ぜ、絶対違う…
だってユノさんっ

俺の腰と下着の境い目のところに
ゆっくり指を這わして……

あんなのっ!!
あ、あんなのって!!


とにかく酔ってないです!
お風呂いただきます!」



捨て台詞を残してチャンミンは
勢いよくリビングを出ていった。


YH「可愛いなぁ…」
もう俺の口からは可愛いしか出ない。


でも、ボーッとしてる場合じゃなかった。

バスルームからはシャワーの音が聞こえてきた。

テーブルのゴミを捨てて洗い物はシンクに。
明かりを消して寝室へと向かった。



自宅には誰も入れたことがないから
帰りに買ってきたジェルとゴム。

カバンから取り出してベットサイドのテーブルに置…いや、あからさま過ぎるのダメかも?

ちょっと考えて引き出しに入れた。
俺も抱く気満々だな、と笑みが溢れた。

それにしても。

YH「あんなの、ってどんなんだよ。
気に入ったのか?笑」

気に入ったなら後でもっかいやってやろ。
今度は舌にしよっと。



チャンミンのこと、キモチ良くしてやりたい。
相手に対してそんなこと思うのは初めて…
だったかもしれない。

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

コメント

管理人のみ閲覧できます

-
このコメントは管理人のみ閲覧できます

き○○様

Miiiii
嬉しいお言葉!
ありがとうございます!
非公開コメント