職場レンアイ LAST



あーあ、あんな颯爽と歩いちゃって。
腰イタいくせに。


週末…
チャンミンが好きな胸も腫れるまで
弄ってやった。
おかげで俺も腰がちょっとダルい。

チャンミンも腰が…って言ってたのに
日曜の夜にどーしても帰るって言うから
クルマで送っていった。

そんな、週明け月曜の朝。



絶対まだダルイはず。
日曜は洗濯とか家の掃除とかしたいんです!
って言うから仕方なく車で送ってったけど…
掃除なんか出来たのか?


…ダメだ。
ついついチャンミンの方を見てしまい、
夏のインターンシップの研修内容、
部長に頼まれてるのに全然まとまらない。


YH「今日午前中、特に何もなかったよな?」

「え、はい。
急な外出でも入りました?」

YH「いや、午前中引きこもってもいい?」

「わかりましたー会議室おさえますか?」

YH「いや、もっと小さいとこがいいな。
打ち合わせルーム使いたい。
使用中に変更しといてくれる?
よろしく。」

「あ、ユノさん待ってください!
金曜ほんっっとにありがとうございました。
これ、お土産です。
デザートで出たマカロンが美味しかったんで。
お店では甘酸っぱいソースがかかってて
それがなくて残念なんですけど。」

YH「あぁ!こっちこそ助かったよ。
土産なんかいいのに。
でもありがとう、いただくよ。」

チャンミンが喜ぶ、って
思ったらニヤけてしまった。






.
.
.
コンコンっ

ノックの音でハッとして時計を見たら
すでに1時間が経過していた。

YH「はい。」

アシスタントの子だろうと思ったら
失礼します、と入ってきたのは恋人だった。

YH「え、チャンミン?あ、何?どした?」

CM「ユノさん。
デスクに置いてある箱は僕が回収しました。
中身は洋菓子でしょうか?
有名なお店のものですよ、
あのお店、行ってみたかったんです。

全く油断も隙もない…
月曜の朝から何て破廉恥な!」

は、破廉恥?
入ってきて早々なんかモジモジしながら
怒ってる?気がする。
怒ってても可愛いけど。

YH「箱…?あぁ、マカロン!
チャンミン好きなの?
良かった、美味いらしいから食べてくれよ。」

CM「はっ?
そうじゃないです!
こ、恋人が同じフロアにいるのに朝っぱらから
ニヤニヤして女性からプレゼント受け取るなんて
信じれないって言ってるんですよ!」




…ふーん。

チャンミンも俺の方見てたんだな。
でも、俺がニヤニヤしてたのは
チャンミンのこと考えてたからなのになぁ。
付き合い始めたばかりだけど
俺の気持ち、まだまだ伝わってないなぁ。

立ち上がれないほど抱き潰しとくべきだったか。


YH「あー金曜さ、その店予約してたんだ。
でも恋人と時間が合わなくて…
ドタキャンはお店に申し訳ないから
彼女とその彼氏さんに行ってもらったんだ。
その御礼だって…」

真顔で話しながら、
まだドアの近くに立っているチャンミンに
ゆっくり近づき、スーツの上着でいつも堪能できない腰からスッとなぞり、尻をギュッと掴んでやった。


CM「ひっぃ!
あっ、え、俺っ…しっ、知らなくて」

YH「ん、もう、わかった?」

揉みながら中指で真ん中をグッと押してやる。


CM「あぁん…」

YH「そんな声出していいの?なぁ、わかった?」

CM「だ、だってユノさんがっ…
あ、そうじゃなくて!はいっわかりました!
俺っごめんなさい、お店も…」

YH「俺は女性にも他のオトコにも興味ないよ?
可愛い恋人と密室に2人きりだと
すぐこんな風になるくらい、
お前しか見てない。わかった?」


チャンミンの手をつかんで
熱を持ち始めた股間を触らせた。

CM「なっ?!あぁん…すごい…
あ、そ、そうじゃなくてっ!
わぁぁぁー!」


奇声を上げてチャンミンはカクカクしながら
それでも失礼しますって叫んで出て行った。







職場レンアイ、最高じゃん。

出世して人事に口出しできるくらいになろう。
チャンミンを同じ部署に引っ張ってやる。

だから、ずっと一緒に生きていこうな。






END





ありがとうございました。

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コメント

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g○○○○様

Miiiii
読んでいただいてありがとうございました!

不要不急の外出ができない中、
妄想することでストレス軽減できました!
今後もまた読みに来てくださると嬉しいです。

h○○○○9○○様

Miiiii
読んでいただいてありがとうございました!
コメントいただけてすごく嬉しいです。

両思いになってからのチャンミンの浮かれっぷりが
もっと伝えられれば良かったんですかー!

今後もまた良ければ
読みに来ていただけたら嬉しいです!
ありがとうございました。

き○○様

Miiiii
ありがとうございました!
私も読み手歴の方が長ーく、
油断してると更新されてるのよく分かります。
続編妄想…ただのイチャイチャした日常になりそうです笑
今後もどうぞよろしくお願いします!

ス○○○様

Miiiii
読んでいただいてありがとうございました!
早とちりしてブツブツ言うチャンミン 、
それを諫めるユノ、そこに愛しかない妄想が個人的に好きです。
続編妄想は1人でしてニヤニヤしています笑

今後もまた読んでいただけた嬉しいです!
ありがとうございました。

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く○○様

Miiiii
読んでいただいてありがとうございます。
嬉しいお言葉まで!
私も妄想が日々の癒しです。
これからもどうぞよろしければ読んでください!
よろしくお願いします。

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キ○〇〇様

Miiiii

はじめまして!
読んでいただいてありがとうございました!
最後まで読んでくださって嬉しいです!

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つ○○○様

Miiiii
読んでいただいてありがとうございました。
ユノの野望が叶えば良いのですが。

本当にありがとうございました!
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