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バスルームからシャワーの音が聞こえて
ようやく我に返り…
ヘナヘナとその場に座り込んだ。

それまで何してたかって?
しっかり見たさ。

ユノヒョンのう、後ろ姿…

あぁ、なんて綺麗な筋肉のつき方なの…
お尻まで鍛え上げられてた。
どうりでスーツ姿が映えるわけだ。


ほぅっとため息をつく。

っていやいやいや、ダメだ、
こんなところで力抜けてる場合じゃない。


急いで自室に戻り、
ジヘちゃんに電話をかけた。




「も、もしもし?
あ、今大丈夫?

え、あぁうん、無事に帰って来てるよ。

あのさ、
ヒョンの裸を見てエッチって言われる
一目惚れされたらしい弟って、
どーゆー立ち位置?」



「…………

最初から順追って説明して。」





そりゃそうだ。
俺だって混乱してる。









全部聞いた後、ジへちゃんは
「へぇ。まさかとは思ってたけど、やっぱり。」
って呟いた。




「え、何が?

ゆ、ユノヒョンのが大きかったってこと?
やだなぁ、ジへちゃんってば…
わかるよ。
俺もチラッと見ただけなんだけどね!

でもさ、なんとなく誰もが無条件に
大きそうだな、って思ってたよね?
だから俺としてはビックリしたけど
それよりキュッと上がったお尻の方が…」



「ちょっと一回黙って。
チャンミン、そこじゃないわ。」


え、違うの?


「オッパ、
チャンミンのこと一目惚れって言ったのよね?
ね?」


「あぁ、うん。
聞き間違いじゃなければ。」


「んなこと、聞き間違えないでしょ!
ってことは両想い?!」




「…やっぱジヘちゃんもそう思う?」


「あ、なんかやだ。
もしかして自慢するために電話してきたの?
なに、女子によくある
聞いて欲しかっただけのやつなの?」


「えぇーそんなんじゃないけどぉー。
やっぱジヘちゃんもそう思う?」


「…でもいくら一目惚れしてたとしても、
ユウくんとセフレだったって
知ったわけだしねぇ。

それ、ユウくんから聞いたんでしょ、多分。
どう思ったのかなーオッパ。」




「ぐっ……」



「ま、一つ言えることは
チャンミンはオッパに
まだなにも伝えてないってことかな。
その勢い余って言っちゃった
大好きなユノヒョン、ってのは置いといて。

しかもさ、
ユウくんと続いてるって思われてるかもよ?」



あ、さっきのは置いとかれるんだ。
まぁ、確かに。


「うん、そうだよね、
ジヘちゃん、ありがと。」


ユウとのこと、
このまま俺からなにも言わないわけには
いかないよね。

だらしないと思われても仕方ない。

それと、
さっきの勢いで大好きって言っちゃったのは、
確かになんか、ちょっと違う。

もう一度、ユノヒョンが好きって気持ちも
ちゃんと伝えたい。

あと、ユウのことも気になっていた。
もしかしたら、
ユノヒョンに気持ちを伝えたんじゃないかな
って思えてならない。

だって、そうじゃないと
俺とのことを
ユウが話すわけないから。


コメントのお返事が滞っていてごめんなさい。でも!ほくそ笑んで読んでいます!ありがとうございます!3種類目の抗生物質が効いてきました、その代償にお腹の調子壊していますが…
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コメント

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m○○○○○様

Miiiii
はじめまして!!
コメントいただきましてありがとうございます!
体調不良の心に響きます…嬉しいです…
ありがとうございます。
ジヘちゃんの立ち位置羨ましいなぁと思いつつ妄想しております。

り○○○様

Miiiii
はじめまして!
コメントいただきまして…ありがとうございます。
体調不良の心に響きます。

引きこもり中に妄想を共有できる場があって
嬉しい限りです!!
これからもよければ読んでください!

茶○○○○○○○○様

Miiiii
チャンミン基本できる子なんです!
でもユノヒョンのことになると空回り気味で…
可愛いですよね←
コメント嬉しいです!ありがとうございます!!
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