職場レンアイ 7



YH「ホントだ、辛いけど美味い。」

CM「お口にあったようで
安心しました。」

堅いなぁ笑
ん?
安心?



シムのオススメの店は
俺にはちょっと辛いけど
魚介の旨味がすごく出てて、
辛いと分かっていてもついつい
飲み干してしまった。

シムって辛いものが好きなんだな。

俺はあんまり辛いのは無理だけど
スンドゥブはすっげぇ美味かったし、
食の好みは合いそうだ。

それにしても…

そろそろ薄手のコートも
いらないかな、という時期なのに
熱々の辛いスンドゥブを食べたせいか、
シムは汗だく、スビンも汗だく。

スビン、隣に座った女の子たちを
チラ見するのはやめて、上着を脱いでくれ。
暑いだろ、脱げ!

きっとシムの性格上、
お前が脱ぐまで脱がない気がする。



SB「美味かったけど暑いな…」

そんな俺の想いが通じたのか、
日頃から鍛えてるカラダを
隣の女の子たちに見せたいのか
どっちかわからないけど
ようやくスビンが上着を脱ごうと
手をかけた、と同時くらいに

YH「シムも汗だくだぞ、脱げよ。」

と待ちきれなくて声をかけた。


CM「…っ、はい、すいません。
失礼します…」


やった!
学生の頃、
夏服からうっすら透けるブラには
下着を重ねろよとしか思わなかったけど
今俺は、どうか素肌にワイシャツ
着ててくれと祈っている。

………ま、そんなわけなかったが。

でも汗だくの首元とか
意外と厚みのある胸は
しっかりと目に焼き付けた。



CM「ユンホさん、汗腺ないんですか?
俺は汗かきなので、
涼しげですごく羨ましいです。」

YH「んなわけあるか笑
俺も身体は汗かいてるよ、
あんまり顔に汗かかないだけ。」

SB「女優かよ。」

YH「そうかもなぁ。
これからの時期、日傘いるな、
女優だし。」

CM「ふふっ…」

会社に戻る道すがら、
くだらない会話にシムが
口元に手を添えて笑ってくれるだけで
嬉しかった。






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コメント

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y○○○様 

Miiiii
コメントありがとうございます。
読んでいただいて嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします!

も○○様

Miiiii
コメントありがとうございます。
コメ返勉強中に少しは進展したでしょうか…
また良ければ読んでください。
よろしくお願いします!
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