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ガチャんっ



「うわっ、チャンミン大丈夫?!

手、切ってない?」


「う、うん。

切ってない、今包丁使ってないから。

え、そうじゃなくて
ユノヒョン今なんて言った?!」


翌朝、朝食…じゃなくてもうブランチかな。


先にシャワーを浴びて、
キッチンでサラダを盛り付けていたら
後からシャワーを浴びて
キッチンに手伝いに入ってきたユノヒョンが…

いやほんと、今なんて言った?!



「え、だからチャンミンがシャワー浴びてる時に
父さんから電話があったんだよ。

だから、付き合い始めたって報告した。

チャンミンとも話したがってたけど、
風呂長いから、切っちゃった。」




「なっ…なっ?!」




「あ、ごめん…
一緒に報告したかった?」



「そこじゃなぁーい!!

えっ、父さんなんて?!」



「え?あーうん…」



やっぱり反対されたんだ。


それとも、卒倒しちゃったとか?


どうしよう、
大事な息子誑かしやがってとか言われちゃう!



「ユノヒョンどうしよう…
やっぱ俺たち…」



「ようやく気づいたかって呆れられたよ。
俺ホント、自分だけ気付いてなかったんだな。

お前もようやく一人前だなとか、からかわれて
恥ずかしかったよ。
でも、良かったなってさ。」






はへ?





えっと…それって父さんは
ユノヒョンが俺のことす、す、好き…
だって気付いてたってこと?




早く教えてよぉ…


他の人が聞いたら、そこ?!って
ツッコまれそうな八つ当たりをしながら
ヘナヘナと床に座り込んだ。

母さんはとっくに俺の気持ちに
気付いてるだろうし、2人して知ってたのかよ、
なんだよぉ…









「で、チャンミン。
やっぱ俺たち、なに?」

 
座り込んだままの俺に
ユノヒョンがしゃがみ込んで訊ねる。


あぁ俺…この人と一緒に生きていけるんだ…





「え、そんなこと言いましたっけ?」



「お前っ!なんで急に敬語になってんだよ。

さっき涙目だったくせに。」



「わぁっ!」



キッチンの床でじゃれ合う、大きな男2人。

ケーキ持参で遊びに来たジヘちゃんが
呆れた目で見ているのに気付いたのは
もう少し後のこと。

 





俺の家族はみんな最高だ。




END











ありがとうございました。


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コメント

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キーママ
幸せな気持ちになりました^o^
こんなご時世 心が潤いました ありがとうございました

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m○○○○○様

Miiiii
こちらこそ読んでいただいたありがとうございました。
チャンミンの髪型が妄想を刺激します。
よろしければまた呼んでください!

キー○○様

Miiiii
こちらこそありがとうございました!
ほんと、何もかも自粛ですが、
妄想は自身の頭の中で楽しめますよね。
私もホミン小説に助けられています。

h○○○○○○○様

Miiiii
こちらこそ読んでいただいてありがとうございました!
ユウのお相手は最終的にジヘちゃんにしたいなぁと
随分前から思っていました。
ジヘちゃんが受け入れてくれるかは不明ですが笑

き○○様

Miiiii
ありがとうございました!
耳の後ろの怪我は3種類目の抗生物質が
効いてくれたんですが、
スギではない花粉症なの、コロナストレスなのか…

ご心配ありがとうございます!
泣けます!

g○○○○様

Miiiii
読んでいただいてありがとうございました!
チャンミンのあざとさがユノヒョンをよそ見させません。
ずっと幸せでいてくれますように。


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つ○○○さま

Miiiii
読んでいただいてありがとうございました。
嬉しいです!
妄想でニヤニヤしつつ、引きこもりの日々を
乗り越えましょう…!!!
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